ラシェット・ブランシュ L'Assiette Blancheでママのお誕生会ランチをしてきました。ずーっと再訪したくてたまらないコートドール出身の元シェフのお店で前からチェックを入れていた一軒です。白金高輪駅から歩いて10分前後の昔ならではの商店街の一角にひっそりと構えはあります。
道を一本間違えていて20分も遅刻。。。ようやくたどり着いた私たちを笑顔でお出迎え。すみません。。。店内は白とアイボリーを基調とし、アクセントに黄色のテーブルクロス。華美な装飾はなくシンプルで落ち着いた雰囲気で、こじんまりとした敷地ではありますが程よい間隔でテーブルがセッティングされているため隣の席が気になりません。この雰囲気かなりわたし好み。
窓側の席に通され、さっそくコースをチョイス。ランチのメニューは、①前菜1皿+主菜1皿+デザート+飲み物¥3500円②前菜2皿+メイン1皿+デザート+飲み物¥4500③前菜+お魚+お肉+デザート+飲み物¥4800の3種類あって、今回ももちろん一番軽い①コースを。本日もお昼からシャンパンをグラスでいただきながらお楽しみのはじまりです↓
①アミューズ→フランスパンを薄くカットしたものにチーズとベーコンを乗せてシンプルに焼きあげたもの。トロトロのチーズに塩味のきいたベーコンが◎生クリームたっぷりのコッテリカルボ中毒の私にはヒット。あつあつを提供されすぎて、すぐに食べようと思ったら熱くて持てませんでした。。。
②前菜(豚の舌のサラダ ヴィネグレットソース)→正式名称は忘れてしまったのですが、クレソンやインゲンの緑野菜の上にソテーされた豚の舌の部分がガッツリ4・5枚乗っています。ヴィネグレットソースには細かく切り刻んだゆでたまごが入っていて、お酢の酸味のなかにもマイルドさを感じさせる仕上がりに。タン部分がもともと淡白な上にソースもサッパリ系なのでパクパク食べてしまいましたが、厚めにカットされたお肉が前菜なのに結構なボリューム感に。
③メイン(牛頬肉の赤ワイン煮込み)→頬肉のカタマリが2つに、ニンジンとポテトをマッシュしたものが付け合せされています。想像通りナイフ不要のとろとろに煮込まれた頬肉は口の中で溶けていく直前の程よくかたさというか肉感が残されたギリギリライン。もっと柔らかいものも食べたことがありますが、これくらいの固さが食べている感覚がありいいかも。赤ワインベースのソースもコッテリしすぎず、さらっとした形状でかつもお肉をひき立てる自然な味わい。ノドがかわかない感じ?また、付け合せのマッシュですが、滑らかな舌触りもさることながら、ニンジンが本来の甘みが前面に押し出されていて本当美味。今回の一番のお気に入りかも。
④デザート(胡桃のクレームブリュレ、バニラ風味)→カリカリに焼かれてコンガリとした表面。スプーンで優しくすくうと、薄いキャラメリゼ部分はパリっと音をたてて割れ、中からはとろりとしたブリュレのお目見え。細かく砕かれた胡桃の食感と風味が単調になりがちなブリュレの良いアクセントになっています。エスプレッソのヌガーブラッセと迷ったので次回は絶対コッチ。
最後はハーブティーで締め。ベルベーヌがあったので即決。やっぱ締めはこれじゃないと。ちなみにパンはバケットで温められてはいましたが、中がわりとスカスカであまり美味しくなかったかも。。。ただお料理に関していえば全体的にガシガシの今時フレンチというよりは、すごく特徴的なものはないけれどもブレのないシンプルだけどなぜが記憶に残りやすい印象を受けました。スタッフの方も過度さはないけれど、常にお客様に注意を払い対応していて、しっかりしとしたサービスには安定感が有。
落ち着いた素敵な時間をすごすことができました。ゆったりとお料理をたのしみたい時にオススメの一店です☆
※L'assiette blanche ラシェット・ブランシュ(水曜定休 11:30~14:30 18:00~22:00)
住所 東京都港区白金3丁目2−2パール白金
TEL 03-5420-6720
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