久しぶりのゆっくり有休♪ここ2ヶ月くらい旅行で消化してたので、午前中からマンマミーア(水曜はレディースデイで\1000☆)見たり、平日休み満喫しました。
お楽しみのランチは前回予約が埋まってて断念したル・ジュー・ドゥ・ラシエットへ。代官山からも恵比寿からも行くことのできる、オーグー・ドゥ・ジュールの系列店。新丸ビルで楽しい時間をすごさせていただいたので期待しての訪問です。お店は小さなビルの階段を上った2階にあります。一瞬わかりにくそうですが、上をキョロキョロしながら歩いていると白格子のかかった窓に青い看板が大きく出ているのですぐにわかると思います。
ドアを開けて名前を告げるとすぐに席に通されます。窓側は大きな前面ガラスばりになっていますが、格子もかかっているので決して眺めがいいとか、広さを感じるといったメリットはありません。フロアー自体はこじんまりとしていて、広さはなく席間隔も狭いのでゆっくり落ち着いたという印象もなし。お客様によるのでしょうが、若干隣や後方の会話が気になりました。ただ真っ白なテーブルクロスやテーブルにランダムに並べられた透明と青のおはじきは店内に清潔感やさわやかを与え好印象。それではランチスタート。
今回はあまり量は食べれない&シャンパン好きとしては嬉しい、ムニュー ドゥ シャンパーニュ(食前のお飲物+前菜+魚or肉+デザート)を。ママは、ムニュー レジェ(前菜+魚+肉+デザート)を注文。どてらも¥3500で、アップグレード系のポーションはありませんでした。他にも7皿から構成されるムニュー ドゥ スペシャリテ、12皿の ムニュー ドゥ メモワもあります。
ママはお水でしたが(飲めないので)、ひとまずシャンパンで乾杯♪平日ランチの幸せをかみしめる瞬間です。
注文したコースはプリフィクスのため、悩みました。。結果↓
①前菜(季節野菜のマリネ ウニ添え 新ワカメのジュレと一緒に)→その日に入った新鮮な野菜とうにを山口県萩産の新わかめをジュレにしたものといただく一皿。まず彩りがキレイ。ミニトマト・キャベツ・ネギ・こうしん大根・人参・カブ・・・等の旬な食材をバランスよく配置し、一房のうにとジュレを周りにかけてあります。野菜は若干かための茹で加減に極力味を控えた自身の旨みを残すよう調理され、わかめジュレもかなりあっさりしているので前菜にはぴったり。味付け濃い方には物足りないかも??美味しいうえ、野菜不足も解消されます。
②メイン(イベリコベジョータのカルビ じゃが芋のソース)→ママがスペシャリテの鴨を頼んでいたので心おきなくイベリコで。浅野豚のフィレ肉のロティと迷ったのですが、こちらの方がこってり系ということで。イベリコの中でも最上級のランクに入るベジョータのさらにカルビ部分を贅沢に使用した一皿。脂感はあるものの、決してしつこさはなく後味にくどさが残りません。ジャガイモのソースはピューレ状になっていて、さらっとした印象。メニュー名は重たい、おなかいっぱいな感じですが美味しいままあっさり完食しちゃいました。付け合せにはほうれん草とごぼうが。
口もらったスペシャリテ(マダムピュルゴーのシャラン鴨モモ肉のソテー 白と赤のソース)。ビュルゴー家4代目のマダムが手掛ける名高いシャラン鴨。この鴨を骨付きのまま、皮の部分の脂を焼き切るようにゆっくりと火を入れ、その後55℃のオーブンで休ませたものに、ほんのり甘みのある玉葱のソースとビーツのソースを添えた一皿。ビーツの少し土臭い感じと、鉄分を多く含んだ鴨のお肉はとても相性がいいとのこと。カリ、パリっとした外側とは反対に、もちっと引き締まった弾力のある肉質。硬い、との評判もあったのですが、私はやわらかいという印象です。イベリコより数段美味しかった。。。
③デザート(チョコレートシフォンとゆず風味ショコラのトランパージュ)→全面を生クリームをうっすらと覆ったチョコレートシフォンに、別皿で提供されるショコラソースをつけていただくデザート。半生状態のショコラソースに熱々のゆずソースを目の前でかけてくださり、スペシャルソースの完成。このチョコレートの甘さにゆずの甘酸っぱさがなんともよく合う。。。シフォンケーキもしっとりかつ軽やかで、ショコラの味は主張しずぎず、ソースを味を引き立てています。デコレーションしている生クリームがミルキーというか、とにかく美味。結構感動物です。
パンは温められたバケットが。外側はかなりパリっとしていて、中はもっちりというかかなり軽めの生地。有塩と無塩の2つのバターで提供。バケットはいまいちでした、、、
バターを極力使わずグレープシードオイルを使った体に優しいフレンチをコンセプトにしているだけあって、お食事を終えた後も胃が重く、のどがかわいてくるといったことがなかったです。和食を意識した感もなく、ちゃんとしたフレンチなのに不思議。サービスもよく、ランチもこの内容で¥3500は破格。フレンチは好きだけど、重たいのはちょっと・・・という方にもおすすめです!
※Le jeu de l’assietteル・ジュー・ドゥ・ラシエット ( 月・第3火定休 11:30~13:30L.O 18:00~21:00L.O)
住所 東京都渋谷区恵比寿西2-17-5 サンビレッジ代官山 2F
TEL 03-6415-5100
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