☆ラシェリールでバースデーディナー☆
お姉ちゃんのダーリンのBD会♪ということで、お店の選定を任された私。好きなところにしちゃっていいよ、といわれたので遠慮なく好きなところを選ばせて頂きました~スポンサーがいたのですごーく悩んだ結果、オー・グー・ドゥ・ジュール・メルヴェイユを直前にキャンセルしてラシェリールにしました。前から気になっていたので。。。
白金高輪から歩くこと10分強(広尾からも15分弱)。よくある商店街の小径を一歩入ったところにひっそりと構えがあります。窓からこぼれる柔らかい明かりと、楽しそうに食事を楽しむ方々に一気に期待が高まります。お店にはいると、噂のマダムのお出迎え。予約の名前を告げると席に通して下さいました。
白すぎず、ベージュ過ぎない絶妙のアイボリーを基調とした店内には所々綺麗な生花やお得意のワインのボトルが飾られています。きょーはゆりと緑のカーネション。華美な装飾はなくシンプルかつ清潔感があり、また席数20前後のこじんまりとした空間は温かみを感じさせます。白金っぽいというか、落ち着きの中にも個性のある雰囲気を醸し出している空間作りはさすが。モナリザ出身のシェフにひらまつ出身のマダムがサービスとなれば納得です。今回は壁側のソファー席にて。丸テーブルもありました。
まずは飲み物から。主役は車で来ていたためソフトドリンクにしようとしたら、パパが飲むっていうので便乗してシャンパンをオーダー。それではまずは乾杯から!ダーおめでとう!うー、お仕事後にシュワシュワシャンパンは美味しすぎです。事前にメニューは、女子は軽め男子は重めのメニューでと、お店に連絡を入れていたので、メインだけを選んでお楽しみのはじまり~
①小さなお楽しみ→アボガドと蟹のムース、カリフラワーのソース乗せ。小さなグラスに緑と白の組み合わせが爽やかな一皿。ほぐした蟹の身が入った濃厚でクリーミーなアボカドのムースに、ほのかに豆乳の味がするさっぱりとしたカリフラワーのムースが重なります。これからのお料理に続く大事なアミューズ。
②ノルウェーサーモンのミ・キュイと春野菜のモザイク仕立て→オクラ・人参・ヤングコーン・ネギの春野菜と炙りサーモンをモザイク仕立てにしたテリーヌ状。オレンジ・みどり・黄色と見た目がとっても華やか。上から散らされたイクラの赤も彩りを添え食べてしまうのがもったいないくらい。結構大きさはあったのですが全体的に味は薄味なのであっさりといけちゃいます。素材の味を極力活かした一皿。
③マルシェから届いた鮮魚を本日のスタイルで→太刀魚のポワレ。下には塩味のきいたオリーブオイルつけのドライトマトのようなペーストがしかれ、上には薄切りの茄子のソテーが添えられています。見た目はシンプルですが、一口食べてびっくり。ものすごく柔らかいんです。お魚のジューシーさは残しながら、外はカリっと口に入れると崩れていく感覚。絶妙です。お魚自体はそこまで味は付いていないので、付け合わせと食べると味に変化がでて美味。一番のお気に入り。
④ドンブ産ウズラのフォワグラ詰め シンプルなジュ(or骨付き仔羊のロースト 軽いスモークの香り 春野菜のフランセーズからの選択)→メニューで一番気になっていたポーション。もともと羊は食べれないので即決でした。プリっとしたうずらの丸焼きに筍や人参などのソテーがそえてあります。うずらとフォアグラはフレンチのメインでよく見る組み合わせですが、食べたのは初めて。あっさりとしたうずらのお肉と濃厚なフォアグラはベストマッチ。特にこちらではフォアグラを蒸しているとのこと、特有の重さはなく、またキャベツも一緒にくるまっていてさらに口当たりは軽くなります。フォアグラの濃厚な感じが大好きなのでもうちょっとしつこさがあても私的には有りでした~お肉は柔らかくジューシーで骨までしゃぶりついてキレイに完食です。
⑤デザート前のお楽しみ→ミルクコーヒー風味のムース。表面にはタピオカのようなプチっとした食感が楽しいバジルシードが乗っています。はじめて食べましたが、バジル特有の苦味などは一切なくどちらかというと食感重点の無味。ミルクの優しい甘さにコーヒーの苦みとツルっとした口当たりはメインの重たさを調和し、デザートへと繋がります。
⑥とろけるショコラ ピスタチオのアイスクリーム添え(フロマージュブランのムース 木苺のクーリと共にからの変更)→大好きなピスタチオのアイスが食べたく、変更をお願いしたら快諾。ありがとうございます。中からとろーっとチョコレートソースが流れ出すフォンダンショコラに濃厚なピスタチオアイスの組み合わせ。添えられたグリオットチェリーもお酒がきいてて良いアクセントに♪王道ながらやっぱり外すことの出来ないマリアージュ。。
⑦飲み物と小菓子→うすーく焼かれたぱりぱりのクッキーと生チョコレート。ハーブティーがミントとカモミールしかなかったのが残念。レモングラスがマイ定番なのでアッサムにしたのですが、やっぱり重い。。。コース料理の後はハーブティーのさっぱり感がどれだけ重要が再認識しました。
ラシェリールはフランス語で、深く愛す、慈しむの意味をもつとのこと。まさしくその通りのお店だと思います。噂通りのマダムのちょうどいい距離感とサービスは、居心地のいい時間を約束してくれます。お料理の出てくるタイミングも遅すぎず早すぎず、パンやドリンクのサーブも的確でした。お料理も一品一品重たすぎず、軽すぎず女子にはちょうどいい仕上がり。食後ののどの渇きや翌日の重たさは全くなく、エデゥションコウジシモムラと同じ印象を受けました。美味しく、楽しい時間をすごすことができました。うん。ここ好き。
ワインも詳しいとのとこ。今度はお酒好きの方と再訪したいと思いまーす☆
※Lacherirラシェリール (水曜定休12:00~12:30L.O 18:00~20:30L.O)
住所 東京都港区白金3-14-10
TEL 03-5789-4450
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